集音器と補聴器の違いは?親の聞こえが気になったら

「最近、親がテレビの音を大きくしている😫」
「聞き返すことが増えた」
「ネットで集音器を買ったみたいだけど、なんだか使いづらそう……😅」
久しぶりにご両親と会ったとき、そんな**「聞こえの変化」**に気づくことはありませんか?
最近はネット通販などで手軽に購入できる「集音器」も増えています。
ただし、集音器と補聴器は同じものではありません。
集音器と補聴器、何が違う?


簡単にいうと、集音器は、周囲の音を拾って大きくする音響機器🔈。
補聴器は、聞こえにくさを補うための管理医療機器です。
補聴器は、ただ音を大きくするだけではなく、その方の聴力や聞こえ方に合わせて調整しながら使用することが大きな特徴です。
そのため、「音は聞こえるけれど、会話が聞き取りにくい」
「周りの音まで大きく感じる」
「人が多い場所だと何を言っているか分からない」
といった場合は、単純に音量を大きくするだけでは解決しないこともあります。
親が集音器を使いづらそうにしていたら?
ネットなどで購入した集音器を親御さんが使っていたら、
「ちゃんと聞こえる?」
「音が大きすぎない?」
「会話は聞き取りやすくなった?」
と、一度聞いてみてください。
本人は「せっかく買ったから」と使っていても、実は聞きづらさを感じているかもしれません。
大切なのは、集音器か補聴器かをすぐに決めることではなく、まず現在の聞こえ方を確認することです。
補聴器は「買って終わり」ではありません
補聴器選びで大切なのは、価格や性能だけではありません。
実際に使いながら、
「もう少し会話を聞き取りやすくしたい」
「この音が少し気になる」
「テレビを見るときに聞き取りやすくしたい」
などを確認し、一人ひとりの聞こえ方や生活に合わせて調整していくことが重要です。

だからこそ、補聴器は購入後も相談・調整できるお店を選ぶことが大切です。
こんな「聞こえのサイン」はありませんか?
- テレビの音量が以前より大きい
- 「え?」「もう一度言って」が増えた
- 呼びかけに気づかないことがある
- 電話や家族との会話が聞き取りにくそう
- 大人数での会話に入りづらそう
こうした変化は、ご本人よりも一緒にいるご家族が先に気づくこともあります。
「最近ちょっと聞こえにくそうだな」と思ったら、それが聞こえについて考えるきっかけです。
補聴器・聞こえの相談なら三愛メガネまで
「まだ補聴器が必要か分からない」
「集音器と補聴器、どちらがいい?」
「親の聞こえについて相談したい」
そんな段階でも大丈夫です。
三愛メガネはお客様の補聴器・聞こえに関するご相談を承っています。
まずは、今どのくらい聞こえているのか、どんな場面で困っているのかを確認するところから。
ご本人はもちろん、ご家族からのご相談もお気軽にどうぞ。
※急に聞こえにくくなった、耳鳴り・耳の痛み・めまいなどがある場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関へご相談ください。

